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7歳からの老犬ごはん

須崎恭彦
MCプレス
¥ 1,575
(2007-09-15)
 この頃は、ドッグフードでもライフステージ別(それもけっこう細かく)なったものが出ている。
そんなのを見ると、手作りごはんの場合は?と不安になることも。
それに応えるのが、この「7歳からの老犬ごはん」。

基本のレシピは、今までの須崎ほんと変わらない。
老犬だからって、基本は同じってこと。
でも、消化吸収のよい食材の解説もあるし。
アンチエイジングレシピ&病気対策レシピも、頼りになりそう。

老犬ごはんだからって、特別な調理方法や特別な食材が必要な訳じゃない。
でも、ちょっと気を遣ってあげるだけで、この先、大きな差が出てくるかもしれない・・・と思わせてくれる本。
須崎ファンも、そうでない人も。
7歳になったら、この本、おすすめです。
ドッグフード派の人にも、老犬の栄養のことが勉強できて、おすすめ。
[犬のごはん]須崎本 - -
かんたん!手づくり犬ごはん
 メニュー中心の本。
犬ごはんの基本についても、解説はあるが、ほんとうに簡単にまとめてある。
犬ごはんの基本はすでに理解している人向け。
または、ベースはドッグフードで、たまに手づくりしてみたい人にも。
難しいことは考えずに、とにかく、実行に移したい!という人にも。

メニューは、気になるトラブルごとに作ってある。
そのまま作らなくても、そのトラブルに効果のある食材が示してあるので、応用が利く。
手の込んだメニューや、手に入りにくい食材もないので、気軽に取り組める。

本全体も、写真が大きく、文字は少なく、余白が多く。
パラパラッと見て、わかるようになっているので、取っつきやすい。

それだけに。
すでに須崎本を何冊か持っている人なら、あらたに購入する必要はないともいえる。

初期の頃の手作りごはんと違い、どんどんハードルが低くなっている。
初期の本しか持っていない人は、どれでもいいから最近の本(ハイペースで出版されている)を1冊購入されると驚きます!

[犬のごはん]須崎本 - -
かんたんで経済的!愛犬のための手作り健康食(文庫)
 2002年発行、須崎先生の第1作目の手作り食本の文庫版。
内容レビューについては、単行本の記事を。
 →こちら。「かんたんで経済的!愛犬のための手作り健康食」
[犬のごはん]須崎本 - -
かんたん犬ごはん―プチ病気・生活習慣病を撃退!
手作りごはんのカリスマ・須崎恭彦の3冊目。
今までの本の中で、一番、わかりやすい。
内容は、前2冊と大きく変わってはいない。
とくに、気楽に取り組むことを勧める2冊目の路線を引き継いでいる。(1冊目は、栄養計算等が厳密で、ややハードル高く感じられる)
表現がわかりやすく、かみくだいてある。そして、なによりビジュアル的に、見やすい本。
手作り食のメリット、犬に必要な栄養素、手作りする上での注意点、具体的なレシピ例が載っている。
プチ病気(あまり重症でない病気という意味らしい)は、手作りごはんで改善することができるとして、様々な症例とその病気にむく食事レシピも紹介されている。
レシピは、どれも、身近な食材で、経済的にも技術的にも時間的にも、誰にも作れるものばかり。

手作り食にするかどうか迷っている、これから始めてみようと思っている人のはじめの1冊には、ぜひおすすめ。
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愛犬のための症状・目的別栄養事典
愛犬のための症状・目的別栄養事典
愛犬のための症状・目的別栄養事典
須崎 恭彦 2008年1月

手作り食のカリスマ、須崎先生の新刊。
この頃、出版ペースが速いですね〜。
さっそく飛びつきました。
で、これは、なかなかおすすめかもです。
普通の食材を使って、毎日の食事を作りたい人には、とてもわかりやすい本だと思います。

第1章 健康維持のための栄養事典
 食事量の目安や、洋犬から老犬まで年代別に必要な栄養素の違いなど。
第2章 症状・病気別栄養事典
 トラブルを抱えている犬の食事の注意点、必要な栄養素が、病気別症状別に。
第3章 体に効く食べ物栄養事典
 身近な食材に含まれる栄養素と栄養効果の解説。鶏、イワシ、キャベツ、大豆製品、乳製品など、本当にごく普通の食材37についての解説。
「ドッグフードの成分を身近な食材に置き換え」は、特に興味深かった。
ドッグフードの原材料欄には、聞き慣れない名前がずらずら羅列してあって、あれを見ると、薬品漬けにされるような恐怖感と、微量栄養素までしっかりサポートされている安心感と、相反する感情を持ってしまう。
それらを、身近な食材に置き換えてくれる一覧表。
たとえば「塩酸グルコサミン→ヤマイモ」。
第4章 効き目で探す栄養素事典
犬に必要な栄養素と、各栄養をの説明。
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ナチュラル派のためのイヌに手づくりごはん
 須崎先生の本、2冊目。
1冊目は、かなり神経質な感じがあったが(セミナーでは、もっと手抜きでいいという指導をしていたらしい)、この本は、もっともっと気楽に取り組める。
カロリー計算や栄養価の説明はあるが、そんなに縛られる必要はないという。
食材も玄米中心だった全作に比べ、生肉なども扱い、食材のバリエーションが増えた。
レシピも前作よりたくさん載っており、写真も使って、ちょっと「料理の本」っぽくなった。

追記
この後、レイアウトも内容も格段にすぐれた須崎本がたくさん出た。
今、この本を購入する意味はあまりなく思われる。
須崎本を全部揃えたい方は、ぜひ。

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かんたんで経済的!愛犬のための手作り健康食
 須崎先生の本の第1号。
2002年発行。
この頃は、まだ手作り食は一般的ではなく、ネット(ブログもまだ無かった・・・ダイヤル回線だった・・・)で、やっとじわじわ広まりだしたところだった。
そんな時代の本なので。
内容は、手作り食とはなにか、なぜ必要か、どんな効果があるか。
手作り食の大前提を力説している。
最近出版の本では、もう当然のこととして数ページですませてしまっている内容が中心。
だからこそ、貴重。

本の構成や編集、レイアウトは、どれも堅苦しくてセンス悪い。
最近のキレイな本とは、比べものにならない。
そもそも本屋にはもう並んでいないようだけれど、たとえあったとしても、進んで読みたくなる体裁ではない。
でも、みんなが暗闇の中で試行錯誤していたあの頃には、一筋の光明、とてもありがたい本だった。
そして、今さら手作り食のメリットなんか説いてもらわなくても十分承知しているよ・・・という人にもぜひ読んでみてほしい。
ここが、手作り食あるいは、須崎先生の原点。

おなじみのおじやなど、メニューもいくつか載っているが、最近の本と違うのは、かなり厳格であること。
同時期に手作り食バイブルの双璧をなしていた本村伸子先生の本と比べても、肩に力が入っていた。
10年ひと昔っていうけど、ホントにそうだなあ。

目次
・ドッグフードのメリットとデメリット
・理想的な動物医療を探して
・簡単で経済的!ドッグおじやの作り方
・愛犬を元気にする食材事典
・手当とマッサージ
・食事で難病を克服!ワンちゃんたちの物語
・症状別レシピ集

ね。
「原点」の意味、わかるでしょ?
どうか、いつまでも絶版になったりしませんように。

手作り食を始めたい方、もっとよく知りたい方。
ぜひこの本と、最近の須崎本のどれか1冊を揃えること、オススメします。

追記[2008/12]
文庫版が登場。
かんたんで経済的!愛犬のための手作り健康食 (宝島社文庫) 620円




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